NIGHT HIKING

Line up

Live

No Fun
2020年前身バンドであるピアノガールが活動を休止するタイミングでVo./Gt.内田秋を中心に結成。当時のGt.NJと初期Ba.長友拓也の3人でNo Funの原型となる。バンドコンセプトである「多様性」「フィジカルミュージック」の下に次々とメンバーが加入し現在、ギター・ベース・ドラム・ツインパーカッション・バイオリン・フルート・トランペット・サックス・トロンボーン・ピアノからなる11人編成バンドとなる。メンバー全員のルーツが混然一体となり壮観なスケールで奏でられるオーケストラパンクは唯一無二の存在感を放つ。
FLUID
京都で結成のオルタナティブ/ジャンクバンド。
これまでに、UK PROJECT、GYUUNE CASETTE、Less than TV、LIKE A FOOL RECORDSから4枚のアルバムをリリース。
ある時はダンサンブルに、ある時はエクストリームに、様々な姿に化けながら、独自の世界観を開拓し続けた結果生まれた歪なポップネス。
硬く冷たいサウンドが反復し熱を帯び響き渡り、未だ鳴り止まない四角形。
覚醒を促す音、反ドリームポップ。
2025年5月現編成初音源となるควํ่าRonri/19 Parallels EPをリリース。
https://fluid-kyoto.com/
middle cow creek falls
三重県在住のアンビエント作家
レコーディングスタジオnostosのサウンドエンジニア朝倉直浩が行うプロジェクト
フィールドレコーディング、ドローン、ノイズ、それらをカセットテープやギターで表現しループさせることで埋め尽くされるサウンドはどこかノスタルジーを感じさせる
CazU-23 (TURTLE ISLAND)
愛知県在住のギタリスト。

1991年より、東京を中心にハードコアパンクギタリストとして、幾多のバンドで活動。
2010年より、サイケデリック、ドローン、ノイズ、アンビエントを含有するソロ活動を開始。
倍音特性の高い、ギターサウンドで描く音景色。

2010年、TURTLE ISLANDに参加。
2015年、ソロ作品「月の向こうへ」リリース。
2021年、飛騨清見オーベルジュ玄珠とのコラボレーション作品　「Music for GENJU」リリース。
Redhair Rosy
2024年に活動を開始
Ryosei（Vo）、Taito（Gt）、Ando（Dr）、Keisho（Gt）、Ryoma（VJ）、Matsushi（Ba）
からなる矛盾を歌う6人組ロックバンド
『作る』全てをメンバーで行い、多彩な楽曲群とそれを視覚的に映し出すライブパフォーマンスも魅力
2025年1月にEP「turn red Ⅰ」、同年7月にEP「turn red II」をリリース
また、京都に新しい”カルチャー”を作るべくオールナイトパーティー「dip.」を継続的に主催している。

DJ

Kaishu Yagi
1996年京都生まれ。幼少期から両親の影響でストリートカルチャーやカウンターカルチャーに触れて育つ。京都芸術デザイン専門学校を中退後、インディーズシーンの音楽アーティストのライブの撮影、グラフィックデザインやミュージックビデオを多数制作。2021年にはクリエイティブコレクティブexperienc(e)を立ち上げ、表現活動の幅をさらに広げる。2024年にDJとしての活動を開始。
CH.0
1993年京都生まれ、京都在住のDJ・ビートメーカー・レーベルファウンダー。ヒップホップのCDコレクターだった兄の影響を受け、16歳のときターンテーブルを手にする。以降、ヒップホップクルー"DRIP"を結成後、DJとしてのキャリアをスタート。2016年、C.O.S.A. × KID FRESINOのツアーDJを務めた後、DJパーティー"Off-Cent"をオーガナイズし、各地を転戦。最近の仕事では、ラッパー MFSの最新アルバム"COMBO"の楽曲アレンジを手掛けた他、オーディオブランド TechnicsのPRを務めるなど、多分野にまたがって自身の音楽愛を表現している。2025年春にはセルフレーベル Onda Bubblesから、YoungEddie & ENDRUNによるWネームシングル"GOING UP"をリリースしたばかり。
DJ Kaoll
ジャズ、ガラージ、ハウス、ミニマルダブをルーツに、DJとしてのキャリアをスタート。エレクトロニックミュージックとファンクネスの融合をChicago juke/footworkというジャンルに見出し、日本国内のJUKEムーブメント黎明期より積極的に関与。加えて、Chicago technoやhardgroove techno、hard bounceを経由し、ゲットーテクノのエッセンスを活かしたエンパワメントに満ちたファンキーなテクノスタイルを追求・推進している。
学生時代には美学・美術史を専攻し、博物館学芸員資格を取得。その深い文化的背景を活かし、クラブでのパフォーマンスにとどまらず、アート・キュレーション的な視点と前衛的なセンスを兼ね備えた選曲で、ファッションブランド、商業施設、ラグジュアリーホテルといった多様なシチュエーションに向けたコンセプト性の高いBGM演出を提案。音楽とアートを横断し、独自のスタイルを構築するDJ

VJ

Nyankee
光を使った空間演出。ライブハウスやダンスホール、野外イベントで舞台照明やプロジェクターを使った光のキラキラ空間演出をしています。ミュージシャンと共に活動する事が多いです。音楽表現を光を使って可視化することで、より多くの人に伝わりやすい演出を意識しています。各現場で適した演出を考えています。