NIGHT HIKING

Hospitality

Hospitality

愛

野外イベントなので、クラブやライブハウスに比べてイレギュラーが起こりやすい空間です。ゆずりあいや助け合いの精神と音楽への愛を持ち寄ってみんなでいい空間をつくりましょう。一人一人の協力が必要です。

バイブス

バイブス

こちらでも最大限の善処をしますが、街の音楽イベントに比べてホスピタリティはどうしても下がります。そもそも来るのも少し大変です。楽しむ気持ちをチャージしてきて解放しましょう。それに応えられるイベントにしてみせます。

トイレ&シャワー

トイレ&シャワー

会場となるHappy Lampは2023年にオープンした新しい施設です。トイレ超キレイです。ご心配なく。シャワーは会場に二部屋だけあります。みんな使いたいと思います。一緒に使えとは言いませんので、譲り合ってお使いください。

フード

フード

京都と大阪の素敵な飲食店に出店をお願いしています。長時間のイベントになるので、食べまくって体力や気力を回復していきましょう。野外で食べるご飯って美味しいですよね。

ドリンク

ドリンク

ドリンクは主催チームで販売します。入場無料にした分、これが諸々の経費の主な収入源になります。可能な限り持ち込まず購入いただければうれしいです。会場自販機にはお水と氷が売っているので、熱中症対策としてそちらもご利用ください◎

危険行為禁止

危険行為禁止

飲酒運転は絶対に禁止です。事件や事故など悲しい出来事を起こしたくありません。その他も皆が健やかに過ごせるよう、ルールやマナーを守った節度ある行動をお願いします。

THINGS to BRING
:USEFUL

日光対策

日光対策

日中は強い日差しと気温です。熱中症対策や快適に過ごすアイテムを是非。ハットはNIGHT HIKINGの物販でもリリースする説アリです。現場で購入するのがオツという説もあります。虫除けスプレーや日焼け止めもお忘れなく!

防寒/雨対策

防寒/雨対策

日中は暑いのに晩には冷え込むのが山間部です。そこに汗冷えも加わって、思ってたより寒い!というのもあるあるです。サッと羽織れるものがあると便利です。もしもの雨に防水性もあると頼りになりますね◎

シューズ

シューズ

基本はスニーカーが吉です。防水性があれば言うことありません。オシャレさんも今回はヒールは我慢してください。足が疲れてきた時やテントとの往来時なんかにサンダルもあれば完璧な布陣かと思います。

折りたたみ椅子

折りたたみ椅子

ちょっとゆっくりしたい時、せっかくの自然やし地面にそのまま!当然OKです。気になる方は椅子やレジャーシートをご持参ください。ちなみに会場の地面は砂地と芝生が半々くらいです。

モバイルバッテリー

モバイルバッテリー

現代人の必須アイテム、言うまでも無いですね。会場電源はイベント設備にフルで使うので貸し出せません。各自ご用意くださいませ。

帰りのタクシー

帰りのタクシー

行きは駅前でタクシーを拾えるかと思います。帰りは山の中です、タクシー走っていません。終電が迫っているのにタクシーがない!にはならないように事前のご予約がオススメです。

THINGS to BRING
:CAMPER

車

会場までの往来はもちろん今回はオートキャンプスタイルです。テントとは別に荷物の倉庫としても機能します。キャンプ券と駐車券を販売中ですので、予めのご購入をお願いします。バイクやタクシーでテントを持ってきてもらっても大丈夫です。

テント

テント

キャンプ宿泊をするならコレがないと始まりません。コロナ禍でのキャンプブームも経た今では、十分なクオリティのものが新品で5000円前後で売っています。中古だともっと安いかも?
これを機に購入いただくのもオススメです◎

ランタン

ランタン

キャンプサイトは常設の灯りが抑えめです。携帯のライトで適宜照らしてもいいですが、雰囲気を楽しみたい方はランタンをご用意ください。光量だとLPガスを使うタイプが、扱いやすさだとLEDタイプがオススメです。

焚火

焚火

ライブステージの目の前に大きなキャンプファイヤーを用意しています。が、テントの前でゆらゆらと楽しみたい方は各自ご用意を。直火は禁止なので焚火台をご持参ください。薪はキャンプ場で売っています◎

寝袋&マット

寝袋&マット

9月のはじめなので寝袋無しでも快適に寝れる気がしますが、心配な方はご準備を。キャンプサイトは砕石が混ざった地面なので、寝心地が気になる方はマットやコットもお忘れなく。折り畳んで小さくなるものが便利です◎